検証5(第五段階)うちなあぐち復興予算ゆ県や考えびちいやみ。

 最大公約数語ぬ確立ないねえ、文法ぬ確立んでえや、十中八九、なとおしとお同ぬむんやいびいん。後お、有識者たあが細さるとぅくるお、くじてぃいけえ済まびいん。やしが、辞書ぬ編纂すぬばそお、人員ぬ確保とぅ予算ぬ入要やいびいん。県(国やてぃん済むしが)や地域文化ぬ振興とぅか何がな名じきやい、予算作てぃ、支援しいびちいやいびいん。

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検証5(第五段階)うちなあぐち復興予算を県は組むべきか。

 最大公約数語を確立できれば、文法の確立は、十中八九、確立したようなものですので、後は、有識者が細かいところを突き合わせながら確立できるでしょう。だが、辞書の編纂には人員の確保と予算が必要です。県(国でもよいが)は地域文化の振興とか何らかの名目でそうした予算を確保し、支援することが求められています。


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