検証6(第六段階)義務教育段階うとおてぃ、うちなあぐちゆ真ぬ教科科目とぅさあい習あする事ぬないみ(教科書作いんやいびん)。 とお、なあクライマックスやいびいん。第五段階までぃクリアしいねえ、教科書作ゆるあたいや沖縄人やれえ、何ぬ障いんねえやびらん。表記法とぅか最大公約数語(標準語)ぬねえらんてぃん、創作活動や続きらっとをいびいん。うぬたみ存在する文学作品とぅか文章(論文でえ)でえがあるむんやれえ、最大公約数語んかい書ち直ち教科書ぬ資源ぬんかいすぬ事んないびいん。 うんな事やか、一番ぬ大ぎ問題や、義務教育うとおてぃ、県教育委員会が「うちなあぐち」ゆ正規ぬ授業課目とぅすぬ事ぬないみならにんでぃぬ事やいびいん。他ぬ課目ぬ授業数とぅぬ関係んあてぃ、調整ん難しいむんやる筈やいびいしが、県教育委員会や、なあ決わみらんでえならん時期なとをいびいん。 あんやんでぃ思ゆる人お、「をぅう」、思あん人お「をぅううう」クリックしんそおり。 |
検証6(第六段階)義務教育段階で、うちなあぐちを教科科目として正式に教えることができるか(教科書作りも含まれる)。 いよいよ、クライマックスです。第五段階までクリアすれば、教科書を作るこぐらいは沖縄人の力量では何の問題もありません。表記法や最大公約数語(標準語)の確立を待たず、創作活動は続けられていました。その結果、存在する文学作品や文章(論文など)などがあれば、最大公約数語に書き直して教科書の資源にできます。 それより、一番大きな問題は、義務教育の段階で、県教育委員会が「うちなあぐち」を正規の授業課目に設定できるかどうかです。他の課目の授業数との兼ね合いもあって、調整が難しい面もありますが、県教育委員会は、これについて決断すべき時期にあります。
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