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比嘉清
プロフィール



略歴
◆沖縄県うるま市出身 糸満市在住。
◆琉球大学卒業後、民間企業に就職。
◆1999年、南謡出版設立し代表となる。
◆うちなあぐち散文会を主宰し、会員誌『ゆんたくさうし』を出す。
◆沖縄方言普及協議会設立に加わるも、同会が長音表記に棒引き記号を使用する表記法に統一することを決めたことから、それまで琉球語の伝統表記(同時に比嘉のうちなあぐちに対する感性にマッチした表記でもあった)を踏襲し散文活動をしていた筆者は、同会を脱会した。(註)
◆『ことばと社会』(多言語社会研究、三元社)の2号から11号迄、投稿。
◆著書 『実践うちなあぐち教本』(1999年、南謡出版)、『遥かなるパイパティローマ』(2000年、南謡出版)、『 うちなあぐち賛歌』(2006年、三元社)、『御願不足前編』(2011年、『御願不足後編』(2012年)南謡出版)。以下小噺集、『うちなあぐちしさびら物語小』、『ぱあぱあぬ授業参観他』、『タルガニとぅマナビダル他』。いずれも南謡出版。
◆主な論文
「書きことばの実践で復興を」(『ことばと社会別冊3号』、三元社
「かきことばが左右するうちなあぐちの復興」(『ことばと社会12号』、三元社


うちなあぐち賛歌(三元社)

註:筆者の表記法は「私自身のうちなあぐちに対する感性で決めている」としていることから、「好き勝てに表記していよい」などと誤解されていますが、音韻主義」をベースにして、長音に棒引き記号を使う表記などに対するものであって、伝統的表記(日本語表記から出発し、開音から合音への規則的変化などを踏まえたもの)に文法解釈を加味するという一定のルールに則ったものであり、それが私の感性(美的感覚)に合致しているという意味です。